家に戻ると下の娘がいません。

一瞬めまいに襲われ
気がつけばそこは、のどかな蜂の養殖場。









糸を紡げと言わんばかりに
そこにあった『糸マキマキ機』を試してみる。







働け・・・って・・・ことなの・・か・・・・。





せっせと糸を紡いだのち
自SIMに戻って見回りしてみたら
やっぱりボクのお馬（クリストファー）はこんなところに放置。










それでも笑顔で玄関を丁寧に履き掃除。
今日も楽しいひと時をお届けできますように・・・。









さて・・・一仕事終えたし・・・と、自宅に帰ると
いきなり集団リンチ。

『うらうらぁ～っ！たまには釣りにくらい連れていかんかぁ～ぃ！』










てなわけで連れていった釣り場で
しみじみと娘の恋愛事情・友達事情
現在における『マビノギ』の世界の難しさなどを聞かされ




し・・・しらんがな・・・マビノギ、ボクに関係ないがな・・・。














沢山釣れた品の整理をするというので
ようやく自宅に戻れた父（マイテ）。




やっと仮眠できる・・・やっと・・・。





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と～さん、いつまで寝てんの。そろそろ出勤の時間よ。
早く起きて支度しなきゃ。






も・・・もう、そんな時間か・・・。




いってきます・・・。





そんな父（マイテ）の長い一日は
まだまだ続くのでありました。