こんな斬新なTATOOは初めて見たYO！

Ladies NiteのSSはたっぷりと
うめめさんに撮っていただいたのがあるもんだから
スライドショーなんか作ったりしたけども

Girls NiteのSSもちょっとあって
それを小出しにしながら秘話とか裏話をやらかそうかと。

このSSの、この美しい後姿はヤスジくんです。
Meriken Co.のヤスジくん。

彼もHOT DIVEの智也君改めHOT君と同じく
ショー仕様に体をグレイトに作り上げて臨みました。

そう・・・

まるでそれは
作品ごとに体つくりからはじめる
演技は俳優ヨロシクでございます。

がしかし

中身は同じ方でありますので
ショーの間のトークも最高でありました。


このTATOOのメッセージは
からかいに応援に駆けつけてくださってた
彼のお友達であるところのあの方とかこの方への
メッセージだったりするんだけども

この・・・パンツ一丁で踊るって言うのは
なかなか気恥ずかしいもので
リハやってるときからソワソワし通しだったんですが


脱ぎ慣れしているVITAMEN君いわく


『ずっとパンツでいればすぐ
快感になりますよ。慣れますよ。』


で、確かに慣れてしまったボクたちだったのでありまして
それをこのようにして伝えたわけですねぃ。


HOT君とこのスキンや
ボク以外のお二人のスキンは非常に美しく
パンツ一丁になったときの肌の質感も
素晴しいんだけども

ボクのスキンは特殊でして
一昔前の仕様であるのに
でも、新しいのにできないのね。

なんてったって、これ、プリンススキンだから。


何度か他のにしようとしたこともあったけど
ボクは、プリンスでなくなってしまうくらいなら
死んでしまった方がいいくらいのアレだもんですからね。


ひざ裏や手の甲や
太ももや脛などの描きが微妙であっても
肌の質感が描きが甘くてノッペリ系であっても

コレで行くしか道がないわけなんで


ほんとのとこぶっちゃけると
こうしてパンツ一丁になったときの
気恥ずかしさは人一倍だったりするのです。

ありがたいことに
腹の描きはとても美しいので
上半身裸は自信があるんだけど

とにかく・・・手や足やお尻はイマイチであるということを
誰よりも自分自身がわかってるだけに
なんとも言えない気持ちであったりね。実は。


シェイプも生身のプリンスの体つきを基本に
少しかっこよく手直ししただけで
（具体的には肩幅と身長を本人とは違えてあります）
体のアンバランスさや
歪みなんかは、本人そのものにしてあるから

美しさだけに集中して
数値を合わせたシェイプの皆さんと並ぶと
ちょっと変なのです。


変なの、わかってて、
プリンスであり続けるために貫くってのも
なかなか勇気のいることなんですよ。


なんてことを初めて告白してみたわけですがw


とかいいつつ
そんな自分、大好きなんでいいんだけどね。くくくっ。