2009年02月12日
Queen Of Build セツナ・インフィニティ

ボクの膝あたりに埋まっている
まるぼろさんのことは、気付いても気付かない振りして。
お願いね。
マイテ・フラナガンです。
ボクのお店『Discotheque Saloon GLAM SLAM』は
もう既にご存知の方もいらっしゃると思いますが
あの、Setsuna Infintyでございます。
ことが、建物となりますと
好みの問題も大きくあるとは思いますが
たくさんおわします
SLビルダーの中でも、彼女にお願いしたのには
深い深い深~~い訳がございます。
しかも、訳ってのが『たっぷり』ありまして
『たっぷり』あるからこそ
彼女しかいなかったのでありまして
巨大城型ディスコ。なんていうコンセプトで
しかも、どこもかしこも
ボクの愛するプリンスにちなんだもの。
少なくとも
プリンス風味であること。と言うのが大前提で
新しくテクスを描きあげてもらうのが多くなるのは元より
ボクの中に、ほぼ完璧なモチーフ、イメージというのがありまして
そのモチーフたるやは
『現存していたもの』であったり
『かつてネット上に存在していたヴァーチャルリアリティ』だったりの
既に存在していたものを具現化するという難しさを踏まえた上で
それらに、なるだけ忠実に。
且つ、忠実でいられない部分も『なんとかして』
とにかく、プリンス御殿を築城していただきたいと。そう言う話の中。
夏からずっと
あれやこれやと色んな事がありまして
その都度、他の人にお願いしようと思ってみたり
やっぱり、せつなちんしかいないのかなと思ってみたり
そりゃそりゃ、そりゃあもう、迷いに迷って
その都度、時間をかけてコンセプトの話し合いをしたり。
彼女曰く
『施主様に、まみれてなんぼ』
と言う言葉どおり
単純に、建物の話だけでなく
『何故にボクがこのようなことをせんとしているか』ですとか
『どこまで、なにをもってして、それを具現化しようとしているか』ですとか
果ては
そんなに愛するプリンスというけれど
いったいどこまで、ボクの生活の中にプリンスはいるのか。
なんていうところまで
本当に本当に、とくとくと、話しましたね。
『施主様にまみれてなんぼ』が信条の彼女にしてみれば
ボクの脳内のモチーフやイメージを
ボクが思ってる以上の精度で具現化するために
ボクがどうやって生きているか。暮らしているか。ってとこまで
興味を持つことは、なんら不思議なことではなくて
事実、そのとおりに、彼女とは
時間が互いに合うときは、じっくり話をしたりしてきたのです。
建築作業の間にも
テクスの一枚一枚の色
床のタイルの輝きの数値
柱の本数から、光の有効範囲、個数などなど
いちいち、細かくうるさいボクに
笑顔で対応してくれる、そんなビルダーは
彼女しかいない。と、ボクは思ってます。
そんなこんなで
一つ一つ、実に実に丁寧に作業を進めているので
思ったよりも、うんとうんと時間がかかっています。
今現在もまだまだ作業は進んでいまして
この貼り付けたSSは、その作業に集中している彼女の横で
眠りこけている、あほんだらの図だったりするんですけども
具現化しづらい部分を『なんとかして』しまおうと頑張る
そんな彼女の努力や成果を
ちょっとづつですね
ここで、記録もかねて
これからしばらく、紹介していこうかなと思っています。
そんな
Queen of Build セツナ・インフィニティは
今日も、ペイズリーパークのど真ん中で
我慢強く、根気強く、作業を続けてくれています。
好みの問題も大きくあるとは思いますが
たくさんおわします
SLビルダーの中でも、彼女にお願いしたのには
深い深い深~~い訳がございます。
しかも、訳ってのが『たっぷり』ありまして
『たっぷり』あるからこそ
彼女しかいなかったのでありまして
巨大城型ディスコ。なんていうコンセプトで
しかも、どこもかしこも
ボクの愛するプリンスにちなんだもの。
少なくとも
プリンス風味であること。と言うのが大前提で
新しくテクスを描きあげてもらうのが多くなるのは元より
ボクの中に、ほぼ完璧なモチーフ、イメージというのがありまして
そのモチーフたるやは
『現存していたもの』であったり
『かつてネット上に存在していたヴァーチャルリアリティ』だったりの
既に存在していたものを具現化するという難しさを踏まえた上で
それらに、なるだけ忠実に。
且つ、忠実でいられない部分も『なんとかして』
とにかく、プリンス御殿を築城していただきたいと。そう言う話の中。
夏からずっと
あれやこれやと色んな事がありまして
その都度、他の人にお願いしようと思ってみたり
やっぱり、せつなちんしかいないのかなと思ってみたり
そりゃそりゃ、そりゃあもう、迷いに迷って
その都度、時間をかけてコンセプトの話し合いをしたり。
彼女曰く
『施主様に、まみれてなんぼ』
と言う言葉どおり
単純に、建物の話だけでなく
『何故にボクがこのようなことをせんとしているか』ですとか
『どこまで、なにをもってして、それを具現化しようとしているか』ですとか
果ては
そんなに愛するプリンスというけれど
いったいどこまで、ボクの生活の中にプリンスはいるのか。
なんていうところまで
本当に本当に、とくとくと、話しましたね。
『施主様にまみれてなんぼ』が信条の彼女にしてみれば
ボクの脳内のモチーフやイメージを
ボクが思ってる以上の精度で具現化するために
ボクがどうやって生きているか。暮らしているか。ってとこまで
興味を持つことは、なんら不思議なことではなくて
事実、そのとおりに、彼女とは
時間が互いに合うときは、じっくり話をしたりしてきたのです。
建築作業の間にも
テクスの一枚一枚の色
床のタイルの輝きの数値
柱の本数から、光の有効範囲、個数などなど
いちいち、細かくうるさいボクに
笑顔で対応してくれる、そんなビルダーは
彼女しかいない。と、ボクは思ってます。
そんなこんなで
一つ一つ、実に実に丁寧に作業を進めているので
思ったよりも、うんとうんと時間がかかっています。
今現在もまだまだ作業は進んでいまして
この貼り付けたSSは、その作業に集中している彼女の横で
眠りこけている、あほんだらの図だったりするんですけども
具現化しづらい部分を『なんとかして』しまおうと頑張る
そんな彼女の努力や成果を
ちょっとづつですね
ここで、記録もかねて
これからしばらく、紹介していこうかなと思っています。
そんな
Queen of Build セツナ・インフィニティは
今日も、ペイズリーパークのど真ん中で
我慢強く、根気強く、作業を続けてくれています。
Posted by mayte Flanagan at 08:10│Comments(0)
│thinking thang
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