こう・・・。
なんつのかなぁ。

話さなくても一緒にいたりして
テレビ見たりして
ほんとになんも話さないんだけど
寝てたりしなくて
なんか別作業やってるかもしんないんだけど

とりあえず、一緒にそこにいて
ほけら～。っての、いいよね。
ボクはそういうのが好き。本当は。

マイテ・フラナガンです。
こんばんわ。

今日はくそまじめに
異性間の友情について身勝手な論点を
みだりに書き連ねてみようかと。


ボクはインワールドに置いて
結婚、パートナー登録。ってのの道を選んだわけですが
これが功を奏しているような
真逆になっているような
なんともいえない両極端な場面に何度も出くわしてまして


といいますのも

結婚してからというもの
『遠慮』ってのをされるようになってまして
女同士の妙なのでしょうが

『自分が奥さんだったら、旦那が他の子と遊ぶなんてジェラシーだわっ』

と思えば、そら『遠慮』ってのもするわいな。
って言う、そういう流れなのでしょうが


ボク自身はむしろ逆で
彼氏がいるとか、旦那がいる人こそ
思う存分、気兼ねなく、友情を育むことができる。
そんな感じがするので
ステディな相手がいる人が、好きです。

フリーの人も好きですけど。


なんつかね・・・。
気が楽よね。全然気が楽。
互いに『やましい心』たるやが微塵もなければ
本当に、気楽なもんです。

しかも、なるったけ
恋人にぞっこん★みたいな人がいいです。


本当に、普通に、友情が育つ。そんな気がする。


異性のお友達は沢山いますが
大抵そういう『下心や水心や魚心』とは
相当かけ離れたところで
ぶっちゃけバンバンな感じで遊んでいるといえます。

というか
女の子は、みな一様に可愛いので
可愛いねえ。可愛いねえ。と
おやじ根性丸出しで
へらへらといいように使われてるのかもしれませんが

それでもいいのっ！
ボクは楽しいんだからっ！


てなもんでですね。


と、そこまで考えたときにですよ！

『遠慮』をしてくれる子ってのはもしや！！！
ボクに、ほんのちょ～っと、ほんのちょ～っとかもしんないけど
『下心か水心か魚心』があるのではないだろうか！！逆に！！

そのような心があるから
『奥さんに悪いわ』とか
『私だったらいやだわ』とかになるんではないだろうか！！！


などと
調子ぶっこき麻呂大炸裂ですが

でもねえ。ほんとに思うんだなあ。
気兼ねなく
何の衒いもなく
後ろめたさなどの微塵もなく

素で、話ができる、馬鹿ができるってのが
何よりの『（そっち方面の）気はありませんよ』という証ではないだろうか。
そんな感じしない？

勝手に都合のいい解釈しすぎ？w


ってね。とにかくね。
何が言いたいかって言うと
妻や夫がいるとか、恋人がいるとか言う異性だからこそ
気兼ねなく友情三昧ができるとボクは思うのに

もったいないよなあ。ってこと。


コレとほぼ似たような感覚で
『まったく相手が恋愛対象ではないが、実に好ましい』
と言う場合もサクサクと気持ちよく友情が育まれていいね。

とにかく
相手にも自分にも『色恋』の裏がないってのがいいじゃん。


あ～でも・・・
ちょっと色恋ちらほらしつつ
友達以上、恋人未満。みたいな酸っぱさもいいもんね。

いずれにせよ
そういうのだって
相手にステディな人がいるからこそ成り立つような。
そんな気がするのだけど。


とまあそんな感じで
案の定、どう締めていいかわからないまま
中途半端に議題を投げ出してみようとしてるんですが


どっちにしろ
相手に色気は欲しいです。
相手に異性を感じないから、友情が育まれるのではなく
相手の色気や可愛らしさを大いに認めつつ
それを飛び越えた次元で、友情を育みたいから。

というか

女であれば女としての可愛らしさ
男であれば男としてのステキさっていう
魅力がある人と、友達になりたいもんね。


せっかくのセカンドライフなんですから
そういうのも
髄からきっちり、楽しみたいものですよ。
演じたり、演じられたりしながらね。

素で、演じる。っての、意味伝わるかな？
その『素で演じる』或いは『本当の素が出せる』って言うのも
この世界ならではなんだしね。

リアルでは様々なコンプレックスや
様々な環境の問題や何やらで
本気で『思う存分』ってのができないのだから

ここくらいねえ。
自分の良さたるや、または
リアルでできなかったアレやコレへの
チャレンジ精神大全開で
出し惜しみせず、まんまと楽しみきっちまいましょうよ。ほんとに。


とまあ、そんなわけですんで
『奥さんに悪いわ』ってのはナシでお願いしますw

奥さんを優先する時はする！！ってのは
こちらの領域であるのであって
ボクにとって、奥さんは、圧倒的、且つ完璧なる『別格』であるので
そこは心配しないでおくれやすw



気楽にいこうぜ！気楽によっ！