2008年08月01日
Happy Ever After

あわわわ。
出かけなきゃならんときに限って
こういうことをしたくなる。
そういうやつです。
ブログかいてる場合ちゃうっての。
まあいいや。
選曲の誤り。の話を書こうと思ってんだけど。
これは、少し前の某SIMでのデートの中のSS。
この日ボクは
家内にプロポーズをしまして
お友達に作ってもらった渾身の結婚指輪なども
渡したりしちゃいまして
現在に至ってるんですが
プロポーズをした場所は
この某SIMではございませんで
自分らのSIM『PaisleyPark』にある
家内が作り上げたロマンティックなスパゾーンでありました。
そこでは普段
ボクが入れ込んだmp3が流れるラジオがBGMとなっていて
ちょうどプロポーズの時に流れた曲ってのが
ジュリア・フォーダムの『Happy Ever After』でありました。
ボクはしょっちゅう
日本人の英語の歌の歌詞の勘違いで
別れの歌を結婚式にかけたりするのって
恥ずかしいよな~ったくよ~。
なんていってたのに
これ!びっくり!
これね。
『それ以来、いついつまでも幸せに暮らしましたとさ』
というロマンティックな歌だと
信じて疑っていませんでしたところ
なんとしたこと。
人種差別批判の
優しいけれど、ちょっと違う意味で切ない歌だったのでした。
この曲にうっとりしながら
プロポーズをオーケーしてくれた家内ですが
なんともはや・・^^;
メロディラインの美しさと
優しい声の響きにすっかり勘違いだったわけですが
まあいいです。
とにかくこれが二人の思い出の曲となりました。
そして今(だいぶ遅かったけども)
この曲の真意がわかってよかったな。と
良い学びもありましたね。ってことでw

↑
こちらは贈った指輪です。
友達が心を込めて作り上げてくれた
182プリムの超大作。
ヴァンクリーフ&アーペルの完全再現版です。
ボクもなんかいっちょ噛みしたいってことで
テクスだけ描かせてもろたんですが
この仕上がり具合は正に感動の域。
本当にありがとう!
って、あわわわ。
もう行かねば!!!
では、中途半端ですが、また!!!
いってきます!
-------------------------------またあとから
ちぇ。
約束の時間を30分も勘違いしていた上に
『遅れる!わりっ!』という友人からのメールで
一時間も空き時間ができたので
戻ってきて続きを書くことにした!!!
つっても書くことといったら
自分のバーの宣伝くらいです。
いつもと同じ文章でございます。
こんなおっちょこちょいなボクがやっている
穴倉バーHideout Bar『GLAM SLAM』は
今のところ定休日というのも設けず
毎晩営業してる予感。というか
随時、ボクがオンしてさえすれば即対応という
そんなゆるゆる加減で営業中。
でも今日はリアルバイトがあるから休み。
まともに営業してないような
そんな曖昧さもありながら
やるときゃやるぜの姿勢は負けないつもりの
おばかさん。
それがマイテ・フラナガンでございます。
英語の勉強しなきゃだめっすね。
10日から16日まで
まさに英語の勉強しに行くんだけど
(大学のスクーリングでございます)
こんなレベルでついていけるんだろうか。
ま、何とかなる。何とかする。何とかするしかなさそうだし。
てかぁっ!w
この日ボクは
家内にプロポーズをしまして
お友達に作ってもらった渾身の結婚指輪なども
渡したりしちゃいまして
現在に至ってるんですが
プロポーズをした場所は
この某SIMではございませんで
自分らのSIM『PaisleyPark』にある
家内が作り上げたロマンティックなスパゾーンでありました。
そこでは普段
ボクが入れ込んだmp3が流れるラジオがBGMとなっていて
ちょうどプロポーズの時に流れた曲ってのが
ジュリア・フォーダムの『Happy Ever After』でありました。
ボクはしょっちゅう
日本人の英語の歌の歌詞の勘違いで
別れの歌を結婚式にかけたりするのって
恥ずかしいよな~ったくよ~。
なんていってたのに
これ!びっくり!
これね。
『それ以来、いついつまでも幸せに暮らしましたとさ』
というロマンティックな歌だと
信じて疑っていませんでしたところ
なんとしたこと。
人種差別批判の
優しいけれど、ちょっと違う意味で切ない歌だったのでした。
この曲にうっとりしながら
プロポーズをオーケーしてくれた家内ですが
なんともはや・・^^;
メロディラインの美しさと
優しい声の響きにすっかり勘違いだったわけですが
まあいいです。
とにかくこれが二人の思い出の曲となりました。
そして今(だいぶ遅かったけども)
この曲の真意がわかってよかったな。と
良い学びもありましたね。ってことでw

↑
こちらは贈った指輪です。
友達が心を込めて作り上げてくれた
182プリムの超大作。
ヴァンクリーフ&アーペルの完全再現版です。
ボクもなんかいっちょ噛みしたいってことで
テクスだけ描かせてもろたんですが
この仕上がり具合は正に感動の域。
本当にありがとう!
って、あわわわ。
もう行かねば!!!
では、中途半端ですが、また!!!
いってきます!
-------------------------------またあとから
ちぇ。
約束の時間を30分も勘違いしていた上に
『遅れる!わりっ!』という友人からのメールで
一時間も空き時間ができたので
戻ってきて続きを書くことにした!!!
つっても書くことといったら
自分のバーの宣伝くらいです。
いつもと同じ文章でございます。
こんなおっちょこちょいなボクがやっている
穴倉バーHideout Bar『GLAM SLAM』は
今のところ定休日というのも設けず
毎晩営業してる予感。というか
随時、ボクがオンしてさえすれば即対応という
そんなゆるゆる加減で営業中。
でも今日はリアルバイトがあるから休み。
まともに営業してないような
そんな曖昧さもありながら
やるときゃやるぜの姿勢は負けないつもりの
おばかさん。
それがマイテ・フラナガンでございます。
英語の勉強しなきゃだめっすね。
10日から16日まで
まさに英語の勉強しに行くんだけど
(大学のスクーリングでございます)
こんなレベルでついていけるんだろうか。
ま、何とかなる。何とかする。何とかするしかなさそうだし。
てかぁっ!w
Posted by mayte Flanagan at 18:40│Comments(0)
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