mayte Flanagan
2008年08月20日
06:35
みなさぁん。朝ですよぉ。
とにかくSSがないわけで
過去の発掘物だけでやらかしてる。
なんていう
そんな昨今でございますが
いいよね。顔変わってね~もん。
この顔に落ち着いてからは変える気まったくなくなってまして
何かとシェイプやスキンを変える人の気持ちたるやが
あんましわからなかったりします。
ってね。
そんな話はどうでもよくて
ボクがどこら辺を目指してるか。という話なんですけど
この場合の主語は
『ボクのルックス的なイメージ』ということなのであって
どういう人物に・・・とか
ボクの夢ってのは・・・とか
そういうんじゃありません。
まあよい。
とにかくこれを見てください。ちょっと長いけど。
つか、結構長くて見ごたえ十分ですけど。
どん!(というわりに画面小さい)
これねえ・・・。
かっこよすぎるんですけどね。
とりあえずプリンスってのは
いつ何時もカッコよい男なんですけども
このときの彼は
『格別に』カッコよかったのかもしれなくて
彼ほどの芸歴ありますと
その時々でイメージやルックスが変貌してるんですが
ボクがSLでのアバターで目指してるところの
『ボクのルックス的なイメージ』ってのは
この頃のプリンスね。
ちょうどアルバム『BATMAN』を引っさげて
大ヒットの勢いに任せて『NUDEツアー』ってのをやらかしに
来日したりした時の映像ですが・・・。
まあ・・・御託はいらんですね。
とにかく、この頃のプリンスにならんとしてるよ。って話です。
ルックスってのは
リアルだと『限界』というのは
あっさり、すぐ其処にありますが
SLだとうんとうんと
気合と根性がありさえすれば
どこまでも自分のいいようにできますでしょ。
だからこそ
その人のセンスって丸出しの予感です。
ひいては
そのセンスたるやは
その人の生き様に繋がる部分もあるかと思われ
生きるスタンス、見てる矛先、思考のベクトルなど
相当反映されちゃってると思うのです。
なので、なるったけ諦めず
頑張ったほうがいいと思うんだよね。
なるったけ、妥協しないで。
これね。
先に書いたようにリアルでは
すぐ其処に限界値があるんですけど
うんとうんとお金持ちなんです。ということになるって~と
この限界値はぐんと伸びるでしょ。
で、このプリンスですよ。
あのね。彼はたったの156センチしか身長ないんですけど
ステージででっかく見えるでしょ。
創意工夫の賜物なんだよね。
服一つ、靴一つ、彼なりに頑張ってて
それに加えて
やってることたるやは、ドデカイでしょ。
そんな風にね
やっぱり見た目、ボクらの目に見えるそれ、ってのは
侮れない部分あると思うんだよね。
精神的なこと言い始めるとさ
『見えないものを見るのが云々・・・』とかいう話になるけど
それはとりあえず置いといて
やはりこれ、見た目で伝わるものってのはすごいのですから
やっぱ頑張りたいとこですし
見て、感じて、カッコイイ!と思える人は
やっぱ、カッコいいもんです。
中身も。
って
ちょうど何が言いたいのかわからなくなってきたところで
唐突に終わろうとしてるんですけども
今日はリアルの諸雑用をやっつける日とする予定。
SL内の諸々は
また夜とか・・・かなあ・・・。
やらなきゃならないものリストってのでも作ろうかね。
わかんなくなりつつあるから。
では。さいなら、さいなら。