一人上手なG-Spot

mayte Flanagan

2009年05月29日 04:15





某素敵ジンゴスポットで
大いに負けた感じの関係で

とりあえず踊っとけ的な空気を感じたため

踊り倒してみました。

だって・・・


今日という今日は
セカンドライフの世界で仕事したくなかったんだもの・・・。




G-Spot / Jill Jones




数日前
ボクのSIMにやってきた
とあるルーマニア人女性が

異様にボクのことを気に入ってしまったらしく


気に入ってくれるのはいいんですけども
なんともいえない横暴さで


自分は余裕でルーマニア語で語り
ボクに翻訳機装着を強要。


翻訳機の大嫌いなボクは
それだけで相当ムカつくわけなんですけども


まあ良い。女子だし。な、女子だから、な。と
自分をなだめて翻訳機を装着するのだけれども

IMだと装着してもほれ
結局Sayしたのをコピペして・・・っていう
ウザいことになるでしょ。


うんもう!!!!!!となりながらですよ。


今、人と会ってるし
とても忙しいからまたにしてというと


『わかった』というのに


そばにいたいから呼べという。




いや、だから、ボクはあなたとそばにいたいなどと
これっぽっちも思っちゃないわけでして。



そんなこんなでフレンド締結も
承諾するまでIMで『どうしてyesとできんのだ』とうるさいため
yesと承諾。


そしてもうアレ。ってことで
申し訳ないけども
隠れさせていただきましてね。



だって・・・追ってくるのよう。
そこまで愛されても困っちゃうのよう。


自分のシムにいると
追ってきちゃうもんだから
逃げた先が、某素敵ジンゴだったわけで・・・。


ルーマニア人って
こんなに強気の押しっぷりなのかね。みんな?



あ~もう。


申し訳ないけど
そんな彼女が落ちたのを確認してから
戻ってきて一人上手にダンスしてたという


そういう一日でした。



何やってんだ・・・ったく・・・。


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